エスカレーターを撮る

奥行きのある写真を撮りたいと街を歩いてたらビルのエスカレーターが目に止まりました。

同じ形、同じデザインのものが均一な速度で手前から奥へ移動していく構造はなかなか絵になります。

エスカレーターの画像

最初に目に付いた商業ビルのエスカレーターです。1階から3階へダイレクトに届く構造。

縦に撮るエスカレーター

エスカレーターだけ撮ろうと画画を縦にしてみましたが、味気ない感じがします。

商業ビルのエスカレーター

続いて、普通に横長に構えてみたら、色々写り込むようになりますが画像としての見栄えはこちらでしょう。

そうこうしているうちに人が来てしまい、この場所での撮影はここまで。

ワンポイントカラーで撮影

黄色を抽出してエスカレーターを撮影

黄色のワンポイントカラー

エスカレーターの画像

同じ場所を広く撮影

続いて、エスカレーター独特の黄色いラインのみをワンポイントカラーで抽出して撮影してみました。

DSC-WX350を使ってカラー撮影

コンデジを使ってカラーで撮影

決まって黄色かオレンジで縁取られた枠が揃っているのがエスカレーターの特徴です。

そして階段との違いは、やはり冷たい金属の質感でしょう。

色の自由度が高い階段に対して、エスカレーターは良くも悪くも無機質な仕上がりになっています。

街中撮り歩き用GM1S

エスカレーターの撮影に使ったGM1S

今回も撮影はLUMIX_GM1を使いました。

中身は季節感のない記事でしたが、秋はやっぱりカメラの季節ですね。

支倉時計とは?

仙台市の街の中心部に支倉時計という街頭時計が置かれています。

目立つほど奇抜なものでもない地味なデザインの時計ですが、何か意味がある物なのでしょうか、街撮りで近くからパシャリとしてみました。

アーケード街にある街頭時計

某GPS系スマホゲームなどでも画像が掲載されていますが、確認してみたところ名前が「一番町の時計塔」に変更されていました。

仙台市のアーケード街にある街頭時計

場所は仙台市の一番町の商店街でアーケード内に周りの風景に違和感なく佇んでいる印象です。

この街頭時計、少し離れたところにもう一台設置されています。

少し離れたところにもう一台同じ形の時計

形は同じですが、こちらは時計の下に中央の人がいません。

街頭時計をセピア加工

時代感のあるお洒落な時計なのでセピアに加工してみました。

あらためてみると存在感がある時計ですね、大きさは数十cmほどあります。

支倉常長の像を添えたデザイン

支倉常長渡欧之像

支柱に「支倉常長渡欧之像」と書かれている

この支倉時計と呼ばれる時計ですが、その支柱には「支倉常長渡欧之像」と書かれています。

伊達正宗の家臣である支倉(はせくら)常長の銅像を用いた時計ということでしょう。

脇に刀を挿した侍が支倉常長で対面に居るのがローマ教皇(法王)だそうです。

間にいる膝まづいている人は誰なのかわかりませんが、宗教儀式の最中を表現したものでしょうか。

時計そのものは世界地図を文字盤にしたSEIKOの時計。

よく見ると分針の先には伊達正宗の甲に付いている三日月マークが付いていました。地元(仙台)の人はこの三日月マークが何かと好きなように感じます。

この時計、最初は何か特別なカラクリがある時計かと思っていたのですが、「支倉」は支倉常長で自分物の名前でした。

余談ですが、私が今さかんにテキストを入力している端末では「はせくら」と打っても変換してくれないので、仕方なく「しくら」で変換しています。

仙台市の街中にある支倉時計は仙台藩家臣の渡欧の歴史をモチーフにした街頭時計でした。

街中のベンチに置かれたDMC-GM1S

久しぶりに持ち出したGM1Sですが、時計のガラス面の反射や逆光の処理で戸惑ってしまい上の写真の半分以上はスマホで撮ってしまいました。

この日の装着レンズは14mmF2.5。

本体色のブラウンが街角のベンチの色に溶け込んで見えないでしょうか。
自分では黒じゃなくこの色を選んで正解だったと思っています。

魚眼レンズで撮る夜の街

カメラを手に街中を撮り歩くのは楽しいわりに、どうしても歩いている人や車が写り込みやすいので気軽ではありません。

今回は人気(ひとけ)の少ないタイミングを選んで夜の街を撮り歩いてみた画像です。

使用したレンズは格安の魚眼レンズ「PixcoCCTVレンズ超広角8mm f3.8」です。

人の少ない街角

人気(ひとけ)が少ないと言っても、時期的には半年以上も前の冬に撮り歩いた画像になります。

当然、大都市ではなく地元(一応中核市)の街を今回はターゲットにしました。

魚眼レンズで撮る夜の街

人気のない夜の歩道橋

歩道橋から魚眼で写す

地方都市の駅前の夜

魚眼で撮る商店街

店が休みの飲み屋街

動きが少ない夜の駅

マニュアルフォーカスのレンズというのが初めてなのと、手持ちで明るく撮りたかったのでボケボケです。

車が写り込まない交差点

割と大きな交差点ですが、信号待ちの車などが全くないタイミングで写真を撮ることができました。

通行量が減った交差点

魚眼レンズで撮る夜の交差点

車がいない夜の交差点

同じく車が少なく写り込みにくい時間帯には早朝がありますが、同時に人通りも少ないとは限らないので難しいですね。

魚眼レンズを使った街撮り

使用した「PixcoCCTVレンズ超広角8mm f3.8魚眼」がマニュアルフォーカスのレンズだったのと、今回は夜の撮影でしたので三脚は必須だったようです。

カラフルに照らされた街の歩道

超広角でオートフォーカス、加えてマイクロフォーサーズ規格のレンズとなると、趣味カメラ的には手が届きにくいレンズなので、マニュアルフォーカスのレンズに手を出してしまうのは致し方ないことです。

上級レンズに手を出す前に、今回使用した魚眼レンズでやはり趣味の範囲で「そこそこな写り」がしてくれるか充分試してから検討したいところです。