趣味カメラでの写真撮影は専ら手持ちで間に合わせてしまっていますが、夜間の撮影や手ぶれを避けたい場面では三脚が欲しくなります。そんなライトユーザーにピッタリの三脚がW312B。
コーヒーカップに漂うクリーミーな泡というのに心安らぐ一瞬というのを感じるときがあります。そんなコーヒーの泡を撮ってみました。
スマホの本体を挟み込んで装着するタイプのマクロレンズを使ってみました。これが上手く使えれば一眼カメラは風景用、スマホは食品や小物、機械など用にと目的ごとに使い分けが出来そうです。
気にはなっていたものの試したことがなかったスマホ用のクリップ式のレンズを使ってみることにしました。広角レンズがあれば風景を撮りたいときにより広い範囲を写すことが出来ます。
休日にカメラを片手に過ごすとき、荷物の重さにもどかしさを覚えることがある。思い通りにシャッターを押し撮りたいモノと大好きなカメラに集中するのは楽しいけれど、それだけでは仕上がった画像を誰にも見てもらえない。
奥行きのある写真を撮りたいと街を歩いてたらビルのエスカレーターが目に止まりました。同じ形のものが均一な速度で手前から奥へ移動していく構造はなかなか絵になります。
仙台市の街の中心部に支倉時計という街頭時計が置かれています。某GPS系スマホゲームなどでも画像が掲載されていますが、何か意味がある時計なのでしょうか、近寄ってパシャリとしてみました。
カメラを手に街中を撮り歩くのは楽しいわりに、どうしても人や車が写り込みやすいので気軽ではありません。今回は人気の少ないタイミングを選んで夜の街を撮り歩いてみた画像です。レンズは魚眼レンズを選んでみました。
三脚にカメラを固定しようとしたところ、グラグラして上手く固定できない状態。雲台をポールに固定する部分が破損していたのが原因でした。調べてみると汎用品での修理は難しい模様。
かつてauから販売されていたガラケー専用の小型カメラの「パシャパ」ですが撮影画像を利用するためには当時物の携帯電話が必要になります。年代的には2000年代中ごろのモデルがパシャパ2に対応していると思われます。
20mmF1.7と比較し存在感の薄い感じがするH-H014_14mmF2.5ですが、H-H020Aとの違いを街のイルミネーション画像で比較してみることにしました。画角の違いのほかに移りにはどんな違いが表れるのでしょう。
Panasonic製ミラーレス一眼カメラ「LUMIX_DMC-GM1S」で撮影時にシャッタースピードを調整する方法について確認してみました。夜景を撮影するときなど意識的に光量を上げたいときのために使えるマニュアル設定です。
カメラを街に持ち出したとき、常用の20mm/F1.7だともう少し広く写したいという場面に出くわすことがしばしばあります。そこで20mmよりちょっとだけ広く写せる14mmのレンズを試してみることにしました。
携帯電話にカメラが搭載されていなかった頃、外付けのカメラというのが存在しました。auからオプション品として販売されていたPashaPa2もそうしたカメラの一つです。
ジャンク品コーナーでテレコンバーションレンズを見つけたので手元のマイクロフォーサーズに装着。RAYNOXテレコンの望遠効果はどんなものなのか試してみました。
CASIOの低価格デジカメLV20は、いつでも気軽に家族写真が撮れるデジカメというのがコンセプトでした。使い捨てのフィルムカメラのような位置づけを狙った製品とも言えそうです。
風景を撮るのが目的なら広角レンズは是非揃えておきたいところです。しかし、あらためて広角レンズの価格を調べてみると結構な値段。そこでメーカー純正のワイドコンバーターというものを試してみました。
OLYMPUSのミラーレス一眼E-PM2はWifi機能を搭載していないデジタルカメラです。このE-PM2でTOSHIBAのFlashAir_W-03を使いWifi転送が可能になるようカメラをアップデートしてみました。
道具を選ぶとき機能よりも見た目で選びたいことがあります。RICOHの「WG-M1」はG-SHOCKのような耐衝撃性を連想させるアクションカムで上向きに設置された液晶モニタも遊び心を満たしてくれます。
高機能だけど自然に持ち歩けるコンパクトデジタルカメラを探していたらDSC-WX350に行き着きました。黒のデジカメは撮影時以外に人前で取り出しても目立つことがなくWX350のデザインは落ち着いていて大人の持ち物に見えます。
新潟市の古町で人気マンガ「ドカベン」のキャラクター像を写真に撮ってきました。場所はふるまちモール5と呼ばれる商店街でドカベンの他にも野球マンガに登場する人物の銅像が7体設置されています。
5月も中旬に差し掛かった頃いつものコーヒー店で外を眺めていたら、ふと新緑の写真を撮りたいという衝動にかられました。街の中で青い空と緑の木を見上げながら歩きシャッターを押すことのなんと楽しいことでしょう。
桜の花を撮るときは時間をかけて楽しみながら撮影したいものです。しかし、雇われの身としては桜の開花時期になかなか休みが取れないことがあるのも事実。まさに、そんな状況で迎えたソメイヨシノの開花ですがDSC-WX350片手に近くの桜を撮ってきました。
明るいレンズ「LUMIX_G_ASPH20mmF1.7」を使って撮影したイルミネーション画像です。以前に同じ場所でマイクロフォーサーズの17mmF2.8を使って撮影したところ光が少なく感じたので20mmF1.7で撮り直してみたものです。
出張の時に朝日が差し込むビジホの部屋から撮影した風景です。場所は新潟駅の北口近辺にあるホテルである程度上の階でしたので南口の方まで見渡すことができて、とても良い眺めでした。窓ガラス越しでしたがAFも利いて問題なく撮影できています。
秋という季節はあっという間に過ぎ去ってしまうように感じます。カメラの趣味に最もふさわしい季節でもありますね。そんな秋に食べれる美味しいものを写真に撮ってみました。今回取り上げてみたのは、果物の柿と栗が入ったロールケーキです。
晴天の街中や日の明かりが差し込む屋内で照明器具が点灯しているのは、お洒落な雰囲気を味わえますが勿体ない感じを受けます。でも、よく見てみると青空のもとに輝く明かりは、とても背景にマッチしていて美しさを感じます。
カメラを趣味にしていますがスマートフォンに搭載されているカメラは性能が良く便利なことを素直に認めている側に属しています。ただ、ここまで便利ならこうして欲しかった、あるいは、その形ゆえの扱いづらさがある、といった部分があるのは否めません。
多くの人が通り過ぎる仙台駅の東口にこっそりと立つアンパンマンの石像があります。地元の人には、もうお馴染みなこととは思いますが、私のように、たまにしかお目にかからない者にとっては絶好の街角被写体です。愛機のGM1Sを手にアンパンマンの写真を撮り…
Cyber-shot_DSC-U20が発売された当時、ソニーのデジタルカメラは上位モデルもこのU20と似たようなデザインで統一されていったと記憶している。DSC-U20は他のメーカーのデジカメと比較しても群を抜いたコンパクトさで、しかも液晶モニタ付きとガジェット好き…