レンズ
スマホの本体を挟み込んで装着するタイプのマクロレンズを使ってみました。これが上手く使えれば一眼カメラは風景用、スマホは食品や小物、機械など用にと目的ごとに使い分けが出来そうです。
気にはなっていたものの試したことがなかったスマホ用のクリップ式のレンズを使ってみることにしました。広角レンズがあれば風景を撮りたいときにより広い範囲を写すことが出来ます。
20mmF1.7と比較し存在感の薄い感じがするH-H014_14mmF2.5ですが、H-H020Aとの違いを街のイルミネーション画像で比較してみることにしました。画角の違いのほかに移りにはどんな違いが表れるのでしょう。
カメラを街に持ち出したとき、常用の20mm/F1.7だともう少し広く写したいという場面に出くわすことがしばしばあります。そこで20mmよりちょっとだけ広く写せる14mmのレンズを試してみることにしました。
ジャンク品コーナーでテレコンバーションレンズを見つけたので手元のマイクロフォーサーズに装着。RAYNOXテレコンの望遠効果はどんなものなのか試してみました。
風景を撮るのが目的なら広角レンズは是非揃えておきたいところです。しかし、あらためて広角レンズの価格を調べてみると結構な値段。そこでメーカー純正のワイドコンバーターというものを試してみました。
とある中古品店のジャンク売場で見つけた古いレンズが、まわりのレンズに比べ存在感が際だって見えます。このレンズの正体はOMレンズだったのですが、ジャンクにしては程度もよく格好良いレンズなので私的にはアルバイト店員が良品とジャンクの区別が付かず…
LUMIX_DMC-GM1SKのキットレンズとして手に入れたH-PS45175-Sですが、この製品はカメラに機械としての魅力を感じる者にとって正にうってつけの望遠ズームレンズ。アナログ感を意識しない斬新なデザインは、そのサイズからも余計なものを切り捨てた潔さとメカ…
屋内で食べ物などを撮っていると、もっと近づいて撮影できるレンズが欲しいと思うときがあって、これは達人たちの間では「もっと寄れるレンズが欲しい」という言葉で表現されているようです。雨で外での撮影が難しいときなどは、近づいて表面の質感を表現で…
趣味のカメラとしてPanasonicのDMC-GM1Sを所有することになりましたが、レンズ交換式のカメラで写真を撮るには単焦点レンズが良いらしいと聞き、早速噂の神レンズG20mmf1.7を使ってみることにしました。 写り云々よりデザインの相性はすこぶる良いようです。